第4話に続き、最終第6エピソードでも山岳遭難救助が取りあげられる模様。
第11話「ビバーク」
二つ玉低気圧の影響で大荒れとなった日本アルプスで春陽大学山岳部の遭難事故が発生した。長野県警のヘリと山岳警備隊が救出のため出動するが、厚い雲と吹雪のため遭難地点にアプローチすることすらできない。
第12話「レスキュー」
災害派遣命令により松本空港に前進待機する小松救難隊のクルーたち。天候の回復を見計らい、本郷と一宏の操縦するUH-60Jが厳冬期の山岳救出ミッションのため、雪雲の垂れ込める空に舞い上がる・・・。
前回は夏山。今回は厳冬期。
どこまで描いてくれるか楽しみです。
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